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石と宇宙(ソラ)のお話

アトランティス

ソラからの伝言より
2004年3月8日(月)
アトランティス。

2004年3月7日 アトランティスのことを詳しく知りたいと思って寝ました。

「しゃなり、しゃなりと歩く人たちがいました。
人間ではありません」  (アンドロイド?)

「シャングリラの王と言われた者だ。
それがレムノイア (=レムリア大陸) の一部の国と分かれば簡単だ?
シャングリラの人はアンドロイドであり、穴に住んでいた?」

「アンドロイドは山の者 (イシカミ) が作りました。
死なれて遺体が残ると困るので、死ぬとチリになるように作られました。
アンドロイドは人間に似せて作られ、イシキもありました。
人間と違うことは、アンドロイドは言われた事だけをするものでした。
壊れるまで何も食べなくても仕事が出来ました。
食べ物を食べるということは無かったのです。
アンドロイドは、イシカミ (アトランティス人) が作りましたが、
肉体はチリになってもアンドロイドとしてのイシキは地球上に残りました。
チリになった原子だけ宇宙に戻ったのです。
シャングリラはアンドロイドの世界にあった理想の国でした。(3次元ではない?)
アンドロイドは仕事をするだけで何の楽しみも無かったので、別次元を造りそこで
休んでいたのです。
私はそこの王として治めていました。
アンドロイドは使われるだけだったので、嫌になったのです。
それで支配星に言われるままになってきたのです。
山のもの (イシカミ) に、支配星の言われるままの事を伝えたのです。
それは、 “揃ってフートー (封筒?) になって欲しい”  と頼んだのです。
“フートー”とは、 “ソラに帰る事を連絡しあう事” なのです。
すなわち (イシカミたちに)  “アトランティスの原子は全てお空にお帰りください”  という連絡をしたのです。
それでアトランティスのものは全て原子に戻ったので、何も残っていないのです」

「アトランティスの物と思われる指輪などが残っているのは、小さな人間に送った物などでそのまま地球に物質として残ったのです。
精巧な物質はアトランティス人は原子に、 “このような形になって” と頼むと原子は言う事を聞いてくれてそのようになりますが、人間は頼んでもその力はまだないのです。
アンドロイドは支配星の言うとおりになり、肉体? は消えたのですが、イシキは地球に残って、人間に生まれ変わるものあります」


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